ロングボードフィンの選び方

自分のロングボードに合ったフィンを選ぶ前に、フィンを構成する3つのデザインについて説明します。

フィンーベース

フィンのベース部分のワイド(幅)です。幅が広いと安定して、狭いと水の抵抗が少なくなるので回転性は上がります。

フィンー レイク

フィンの傾斜です。傾斜のきつい(フィンが寝てる)フィンはターンが伸び(ドライブし)て、レイクが無いフィンはドライブ感はないですが、フィンを軸として小さい径で回転します。

フィンー 高さ

フィンのサイズは高さで表記します。シングルフィンボードの場合、ボードの長さと同じインチのフィンを合わせるのが一般的です。
例)ボードが9’00″~9’06″までの長さ=フィンの高さが9″~9.5″ぐらいを目安とする

そして自分のボードに合ったフィンを選ぶ際には、持っているボードのテール形状を考慮することも忘れてはいけません。 シングルフィンでワイドテールのロングボードなら、ボードに安定感を与える幅広で高さのあるフィンが必須で、更にノーズライディング時の安定感も求めるならフィンの先端部まで幅を残しているフィン形状がお勧めです。

テール形状によるターンの違い

また、テール形状によってターンの質が変わってくることも考慮しましょう。
一般的にはワイドスクエアのテールは、レールを寝かす事ができません。それ以外のラウンドテール、スカッシュテールなどはレールを寝かす事ができます。

レールを使って伸びるターンを「ドライブターン」と呼ぶのに対して、テールを踏んでノーズを持ち上げてフィンを軸に回転させるターンを「ピボットターン」と言います。
ドライブターンにはレイクの強いフィンと相性が良く、ピボットターンにはレイクの無い四角い形状のピボットフィンと相性が良いです。

ここで説明したことはフィンを選ぶ上での一般的な解釈です。
またフィンにも様々な形状があり「これが正解」という事はありませんので、あくまで基本として抑えておき、色々と試して違いを体感するのも面白いでしょう。

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